スキンタッグの治療方法を解説!首・脇・顔のポツポツケア


首・顔・脇などにポツポツとニキビのようにできるのがスキンタッグです。

スキンタッグはニキビと同じように1個だけと思ってたのが、気づけば数がどんどん増殖をして大量に発症をすることが多いイボです。

からだに害がある病気ではないので、悪影響を及ぼすことは無いですが、何もケアをしなければポツポツだらけになってしまうこともあります。そのため、たとえ切り取ったとしてもまた再発してしまうことも多く、根本的な原因の解決をするのが大事となります。

スキンタッグとさよならでは主に自宅での治療する方法を紹介しています。また、病院での治療に関してもどちらの方法を選ぶか選択ができるように解説しています。

ざらざらすることのない滑らかな肌に戻りたいって人はご覧ください。

スキンタッグとは老人性イボ!ウイルス性イボではない

まずは根本的な原因を解消する為にも、スキンタッグについての知識を紹介いたします。せっかく病院や自宅でケアしたにも関わらず、失敗しない為にも正しい理解することが大切です。

スキンタッグは老人性イボと呼ばれる両性の腫瘍となります。

足の裏や手の指などに発症するウイルス性のイボとは違い、感染したことが原因となる訳ではありません。人によって発症がしやすいなどはありますが、肌のケアができていないのが原因となっています。

老人性イボには他にアクロコルドンや軟性線維腫と呼ばれるスキンタッグとは違い、イボ状に突起したものがあります。

原因は剥がれずに肌に残った角質

スキンタッグの原因は角質が付着していることが関係をしています。

肌はターンオーバーと呼ばれる一定の周期で古い皮膚の細胞である角質を外に排出をしています。しかし、肌が乾燥をしていたり、紫外線ダメージの蓄積でこの周期が乱れてしまいます。

ターンオーバーが乱れることによって、本来は外に排出するべき角質が肌に付着したまま残ってしまうことになります。この付着した古い皮膚が集まって形成をされるのがスキンタッグとなるのです。

特に首や顔は紫外線のダメージを受けやすい為、発症をすることが多いです。

スキンタッグの特徴!アクロコルドンと軟性線維腫の違い

スキンタッグの特徴としては少しだけ盛り上がっているニキビのような形状をしています。赤色・黒色・茶色をしており、色が黒や茶色っぽく見えるのは体内で作られたメラニンが色素沈着をしている為です。

首・顔・脇などの皮膚の薄い場所にできることが非常に多いです。特に首に関しては顔のようにスキンケアをしていなかったり、露出しているので紫外線のダメージを受けやすく、汗で蒸れやすい箇所でもあります。

そのため、首のスキンタッグに悩まされることも多いです。

他に老人性イボとしてアクロコルドンがありますが、特徴としてはイボ状に突起しています。スキンタッグの周辺に少し突起して発症することも多いです。軟性線維腫に関しては遠目で見ても分かるサイズの大きい老人性イボとなります。

治療の方法に関しては自宅での治療である薬の種類や病院での手術にも違いはありません。

スキンタッグを自分でケアする方法

スキンタッグを自宅でケアするのであれば、薬を使うか化粧品を使うかの2択となります。他に漢方薬や市販薬を使う方法もありますが、ひとまとめにして薬としました。

原因からも分かるように大事なのは肌のスキンケアを行い、肌機能を正常にして角質が付着したままにならないようにすることです。

スキンタッグ用の薬や化粧品が販売されています。

薬・市販薬・漢方を使った方法

スキンタッグ用の薬に関しては市販薬がドラッグストアや薬局などで販売されています。

有名なのだとイボコロリの錠剤です。1箱で2000円程度で約10日分の容量となるので、1ヶ月で6000円ほどとなります。錠剤となっているのでからだの内側から全身の治療をすることができる薬となります。

イボコロリは液体タイプと2種類ありますが、液体はウイルス用なので首や顔への使用は禁止となっています。液体の方は小さい薬局でも販売していることが多いですが、錠剤は大きめなお店でないと販売していない店舗もあります。

他にもヨクイニン錠と呼ばれるのやコタローと呼ばれる粉状の薬が販売されています。

化粧品・化粧水・クリームを使った方法

スキンタッグ用のクリームや化粧品が販売されています。

人気なのだと艶つや習慣と呼ばれる累計で50万個販売がされている化粧品があります。艶つや習慣に関しては1ヶ月で定期購入することで初回に関しては2000円程度での販売がされています。

他にも色々な種類が販売されていますが、4000円程度する軟膏タイプのものや7000円程度する化粧水タイプのものと様々です。私の知る限りは艶つや習慣が価格も安く、効き目を実感している人が多い為か販売個数が一番多いかと思います。

わたしも実際に使用をした化粧品です。

自分でハサミで切るのは危険

スキンタッグを病院で治療する方法としてハサミがあります。
そのため、自分で自宅でハサミを使って切ろうとする人もいます。

しかし、間違っても自分で切除するのは危険なので止めた方がいいです。

切り足りなければ逆に目だってしまうことになりますし、切りすぎてしまえば激痛と傷跡が残ってしまい可能性があります。

何より根本的な原因である肌の改善が行えている訳ではありません。そのため、激痛と傷跡のリスクを負っても、また再発をしてしまう可能性が高いのですね。

病院で治療する方法!3種類の手術方法

病院で治療する方法としては3種類の手術方法があります。

  • レーザーで焼き切る方法
  • 液体窒素で除去する方法
  • ハサミで切除する方法

どの方法にしろスキンタッグを除去はできるものの、根本的な原因である肌の改善ができている訳ではありません。

そのため、手術後に関しては自宅でケアをする為の薬や化粧品を処方される病院も多いです。手術をして取り除き、自宅でのケアを行っていくのが病院での治療となります。

皮膚科や美容外科での治療費用!健康保険は適用されるのか?

ハサミで切る方法やレーザーに関しては皮膚科などで行われる手術となります。そのため、健康保険が適用されることも多いので、比較的安く抑えることができます。

ただ、レーザー治療に関しては美容外科や美容形成外科などのクリニックで行われています。健康保険が適用されないケースが多いので高額な医療費がかかることも多いです。

ハサミや液体窒素に関しては1個500円から1000円程度で除去が行われています。レーザーに関しては5個や10個で5000円や1万円となります。

どちらの方法も共通して診察費用や初診費用・処方箋などの費用が手術費以外にかかってきます。

スキンタッグの治療は1回ではなく、1個いくらのように数によって変わってくることが多く、病院によっても治療費は異なってきます。

スキンタッグの治療のまとめ

スキンタッグの原因は角質です。
そのため、自宅でケアをしている人も非常に多いです。

人気のであれば累計で50万個以上販売されていたりもすることから、多くの人が自宅でケアしているのが分かりますね。

ただ、病院での手術であれば通院の手間や治療費はかかるものの、その場で取り除くので即効性がある手術といえます。もちろん、再発してしまうこともありますが、一時的に取り除くことはできます。

個人的にはまずは化粧品や薬を使って自分で試す。それでも全く症状が改善されないのであれば、病院での治療を検討するのがおすすめです。他の化粧品や薬を試してみることもできますが、成分はそんなに大きく変わることはないです。

また、通院の手間や費用は気にしないって人であれば、最初から病院で治て貰うのもひとつの手となります。